がん研究が
みらいの
医療水準を
あげる
がん研究が
みらいの
医療水準を
あげる
骨髄異形成症候群の患者さんで非感染性肺炎がおこる機序(血小板-好中球複合体)を明らかにした論文が、Blood VTH(米国血液学会誌 Blood の姉妹紙)に掲載されました!
大学院生の相馬さんが、立命館大学アカデミーRARA学生フェロー(JST次世代研究者挑戦的研究プログラム SPRING)に採用されました。相馬さん、おめでとうございます!
大学院生2名(相馬さん、松田さん)がラボに加わりました。ようこそ腫瘍病態制御学研究室へ!
高橋助教が着任しました。ようこそ腫瘍病態制御学研究室へ!
林教授が日本フンボルト協会関西支部講演会で講演しました(がん病態の多様性の中にある普遍性)
ささやかですが歓迎会を行いました。1期生の皆さん、ようこそ腫瘍病態制御学研究室へ!
Webサイトをオープンしました。
学部生9名(研究室1期生)が配属されました。
林教授が第85回日本血液学会学術集会のシンポジウム(JSH-ASH Joint Symposium)で講演しました。