がん研究が
みらいの
医療水準を
あげる
がん研究が
みらいの
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あげる
学部生10名(研究室2期生)が配属されました。
がん悪液質に関する林教授らの研究成果が、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)が運営する「Science Japan」(最新の日本の科学技術イノベーション情報を海外に発信するポータルサイト)で紹介されました!
林教授が、公益財団法人 持田記念医学薬学振興財団の研究助成に採択されました!
林教授が、第86回日本血液学会学術集会の教育講演で講演しました(「骨髄系腫瘍におけるミトコンドリアダイナミクス異常」)。
進行がん患者さんの 痩せ(悪液質) の原因となる新たな免疫細胞を発見しました!論文は、Nature Communications(Natureグループのオンライン科学誌)に掲載されました!(IL36G-producing neutrophil-like monocytes promote cachexia in cancer. )
骨髄異形成症候群の患者さんで非感染性肺炎がおこる機序(血小板-好中球複合体)を明らかにした論文が、Blood VTH(米国血液学会誌 Blood の姉妹紙)に掲載されました!
大学院生の相馬さんが、立命館大学アカデミーRARA学生フェロー(JST次世代研究者挑戦的研究プログラム SPRING)に採用されました。相馬さん、おめでとうございます!
大学院生2名(相馬さん、松田さん)がラボに加わりました。ようこそ腫瘍病態制御学研究室へ!
高橋助教が着任しました。ようこそ腫瘍病態制御学研究室へ!
林教授が日本フンボルト協会関西支部講演会で講演しました(がん病態の多様性の中にある普遍性)